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旧竹葉会ブログ(移転しました)

千葉大学の和楽器サークル「紫千会」(旧:竹葉会)のブログです!

記事書きメンバーその2自己紹介

初めまして。金子 慎といいます。まめこっこ先輩に続いて僕も自己紹介していきたいと思います。あ、ちなみに竹葉会副会長です(^_^;)

Twitterは@itotake1117です。よかったらフォローしてみてください。

 

学部は法政経学部1年生で、4月からは法学コース2年生になります。僕も楽器は尺八をやっています。実は縁あって小さいころに尺八と出会い、以来十余年の付き合いになります。

なぜ尺八に出会ったかというと、僕の父が趣味でやっているのを、小さい時にやらされたというのが正直なところです。確か5歳くらいだった気がしますが、ただでさえ難しい尺八をあの時分にできるはずはなく、音出しをして、「お~出たね!」で終わっていた気がします。自分からやりたいと思ってやったわけでは無かったので当時は楽しくもなんともありませんでした。

それからしばらくは手が小さくて楽器を持てなかったため何年かはお休みしていました。

転機が訪れたのは小4の時。地元の公民館サークルに尺八サークルがあり、そこに入ることになりました。君が代とか夕焼け小焼けのような簡単なものしか吹けなかった自分が、このサークルに入ったことで一気に曲数が増え、「尺八って楽しい」という感覚が芽生えてきました。

中学生になるとき、父から突然「善養寺先生の所に通いな」と言われ、今の師匠のところに通うことになりました。この善養寺惠介師は父も以前通っていた先生で、古典尺八の第一人者です。実は当時、僕は東京藝術大学を目指していました。プロの演奏家になる…そんな夢を持っていました。

この善養寺師匠の稽古場所は関東に何か所かありますが、実家の栃木から一番近いのは埼玉の所沢教室でした。月一で電車に乗ってはるばる一人で通うのは大変かと思われますが、実は僕鉄道好きでして、尺八のお稽古に乗る電車も楽しみの一つでした。

中学生の時にはギターをやっている友達と組んでコンサートやったり、学年主任の先生が邦楽好きだったため、謝恩会で演奏させてもらう機会をもらえたりと、下手くそながら人前で披露する機会があり、その相乗効果で尺八への好感度は増す一方でした。

高校に入って大学のことを考えるときに、藝大を目指すか、普通の大学を目指すかという選択にかなり悩みました。今の邦楽界の状況としては僕が好きな古典メインでは食べていけないというのが師匠からの助言でした。いろいろ考えた末、普通の大学に行って就職しながら趣味として尺八もやっていくという方向にまとまりました。

 

ということで千葉大学に入学し、この和楽器サークル竹葉会に入ることになったのです。(長かった…)

 

同世代で和楽器をできるのは本当に楽しいです。サークルの新歓でまめこっこ先輩と話をしたときに、やってみたいと思って尺八を始めた人はすてきだなと思いました。大学サークルっていいですね!

とりあえず僕がこのサークルに入るまでを書いてみました。

今後も自分のことや邦楽のことをいろいろ書いていきたいと思います。